石炭採掘現場における通気管理教育映像

  • 教育映像として、理解を促す為に的確な図やグラフィックを作成しました。

    教育映像として、理解を促す為に的確な図やグラフィックを作成しました。

  • スペイン語の文章が読みやすいテキストを使用し、わかりやすく美しいグラフィックに仕上げました。

    スペイン語の文章が読みやすいテキストを使用し、わかりやすく美しいグラフィックに仕上げました。

  • 各シーンにあわせて書き下ろした背景を 煙や空気のエフェクトにあわせて<br>遠近感を持たせて立体的に動かすことで、炭鉱ならではの臨場感を伝える映像を目指しました。

    各シーンにあわせて書き下ろした背景を 煙や空気のエフェクトにあわせて
    遠近感を持たせて立体的に動かすことで、炭鉱ならではの臨場感を伝える映像を目指しました。

  • シーンタイトルのデザインを一新し、全編通して共通したのグラフィックになるように制作しました。

    シーンタイトルのデザインを一新し、全編通して共通したのグラフィックになるように制作しました。

クライアント : 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)

中南米の炭鉱採掘現場に配布される教育映像のリニューアル版を制作。
既存映像よりも「見やすさ」「わかりやすさ」の工夫に力を入れ、グラフィックのクオリティアップを実現しました。
画角を既存の4:3から16:9に変更し、
音響面では元の映像よりもクリアに聞かせる為のアップサンプリングやノイズキャンセルを行いました。
影絵のようなシルエットアニメーション手法を用いることで、人種・性別問わず
作業当事者の誰もが 登場人物と自分自身を重ね合わせながら試聴できる演出を行ないました。

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