八戸市埋蔵文化財センター-是川縄文館

  • 「イマージョンシアター くらしシアター」 <br>縄文時代のくらしを、ある縄文人の家族の1日を通して展開するイメージ映像。<br> 是川周辺を再現したジオラマに、レイヤー状にスクリーンを配置。映像、照明、音楽を効果的に組合わせて、広がり感のある不思議な世界観を作りました。

    「イマージョンシアター くらしシアター」
    縄文時代のくらしを、ある縄文人の家族の1日を通して展開するイメージ映像。
    是川周辺を再現したジオラマに、レイヤー状にスクリーンを配置。映像、照明、音楽を効果的に組合わせて、広がり感のある不思議な世界観を作りました。

  • 「イマージョンシアター くらしシアター」 <br>縄文時代のくらしを、ある縄文人の家族の1日を通して展開するイメージ映像。<br> 是川周辺を再現したジオラマに、レイヤー状にスクリーンを配置。映像、照明、音楽を効果的に組合わせて、広がり感のある不思議な世界観を作りました。

    「イマージョンシアター くらしシアター」
    縄文時代のくらしを、ある縄文人の家族の1日を通して展開するイメージ映像。
    是川周辺を再現したジオラマに、レイヤー状にスクリーンを配置。映像、照明、音楽を効果的に組合わせて、広がり感のある不思議な世界観を作りました。

  • 「イマージョンシアター くらしシアター」 <br>縄文時代のくらしを、ある縄文人の家族の1日を通して展開するイメージ映像。<br> 是川周辺を再現したジオラマに、レイヤー状にスクリーンを配置。映像、照明、音楽を効果的に組合わせて、広がり感のある不思議な世界観を作りました。

    「イマージョンシアター くらしシアター」
    縄文時代のくらしを、ある縄文人の家族の1日を通して展開するイメージ映像。
    是川周辺を再現したジオラマに、レイヤー状にスクリーンを配置。映像、照明、音楽を効果的に組合わせて、広がり感のある不思議な世界観を作りました。

  • 「イマージョンシアター 縄文への道」 <br>常設展示室の入り口にあるシアター。 <br>出土品の漆器をイメージした赤い光りと土器の文様の光りが、来場者を現実世界から縄文の世界へ誘います。

    「イマージョンシアター 縄文への道」
    常設展示室の入り口にあるシアター。
    出土品の漆器をイメージした赤い光りと土器の文様の光りが、来場者を現実世界から縄文の世界へ誘います。

  • 「縄文の謎」 <br>中居遺跡の発掘調査成果より、自然環境・くらし・縄文人の技などを紹介。<br> 豊富な情報を分かりやすく伝える情報コンテンツを制作しました。

    「縄文の謎」
    中居遺跡の発掘調査成果より、自然環境・くらし・縄文人の技などを紹介。
    豊富な情報を分かりやすく伝える情報コンテンツを制作しました。

  • 「是川羅針盤」 <br>是川縄文館を中心に、縄文の漆や是川遺跡と関連のある遺跡を紹介する情報コンテンツです。<br>コントローラーを使って、自由に情報を探ることができます。

    「是川羅針盤」
    是川縄文館を中心に、縄文の漆や是川遺跡と関連のある遺跡を紹介する情報コンテンツです。
    コントローラーを使って、自由に情報を探ることができます。

クライアント : 八戸市
展示企画、デザイン・設計、制作・施工 : 株式会社丹青社
所在地 : 八戸市大字是川字横山1

http://www.korekawa-jomon.jp/

東北地方の優れた縄文文化を発信する八戸市埋蔵文化財センター  是川縄文館で、

縄文時代の文化を伝える4つのコンテンツを担当しました。

是川縄文館には、国宝「合掌土偶」をはじめ、600点前後の重要文化財が展示されています。

常設展示室は「右脳/左脳ゾーン」に区分し、豊富な出土品を直感的に鑑賞する右脳ゾーンと、

論理的に意味や関連性を学んでもらう左脳ゾーンが展開されています。

 

両ゾーンのコンセプトに沿って、右脳を刺激するイメージシアター映像、左脳の理解を助ける情報コンテンツを制作しました。

 

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