東レ先端材料展2016

  • ■プロローグ<br>展示への導入として、テーマに対応した一般の人々の思いを「コトバ」で印象的に表現した大型プロジェクション映像を制作しました。

    ■プロローグ
    展示への導入として、テーマに対応した一般の人々の思いを「コトバ」で印象的に表現した大型プロジェクション映像を制作しました。

  • ■未来を身にまとう<br>東レの植物由来ポリエステル繊維を利用して、フランスの服飾専門学校の生徒たちが「未来のライフスタイル」を表現した<br>オリジナルファッションを展示しました。

    ■未来を身にまとう
    東レの植物由来ポリエステル繊維を利用して、フランスの服飾専門学校の生徒たちが「未来のライフスタイル」を表現した
    オリジナルファッションを展示しました。

  • ■あなたを感じる服<br>ヒトの生体信号を計測できる東レの新素材の生地「hitoe®」を利用して、来場者が自分の筋電をその場でリアルタイムに見られる<br>インタラクティブな映像展示を行いました。

    ■あなたを感じる服
    ヒトの生体信号を計測できる東レの新素材の生地「hitoe®」を利用して、来場者が自分の筋電をその場でリアルタイムに見られる
    インタラクティブな映像展示を行いました。

  • ■イノベーションステージ<br>「環境対応技術」から「遺伝子解析」まで、東レの将来分野への飽くなき挑戦の数々を、<br>映像やスライドなどを交えながら研究担当者がさまざまに語るステージを演出しました。

    ■イノベーションステージ
    「環境対応技術」から「遺伝子解析」まで、東レの将来分野への飽くなき挑戦の数々を、
    映像やスライドなどを交えながら研究担当者がさまざまに語るステージを演出しました。

  • ■災害から地域を守る<br>地震や津波、土砂崩れなどの被害を最小限に抑える素材と、地域の復興に貢献する優れた素材を、<br>実際の活用事例を再現した模型や映像などを用いて、ダイナミックに展示しました。

    ■災害から地域を守る
    地震や津波、土砂崩れなどの被害を最小限に抑える素材と、地域の復興に貢献する優れた素材を、
    実際の活用事例を再現した模型や映像などを用いて、ダイナミックに展示しました。

  • ■空と宇宙の先へ挑む<br>イプシロンロケットやボーイング787の大型模型を制作するとともに、そこに使われている炭素繊維のメリットを訴求する<br>現場インタビュー映像を組み合わせたスケール豊かな展示を実現しました。

    ■空と宇宙の先へ挑む
    イプシロンロケットやボーイング787の大型模型を制作するとともに、そこに使われている炭素繊維のメリットを訴求する
    現場インタビュー映像を組み合わせたスケール豊かな展示を実現しました。

  • ■クルマを進化させる<br>「素材の力でクルマは進化する」をテーマに制作した、 東レの新しいコンセプトモデルカーを中心に、MCの軽妙なプレゼンテーションと、<br>大型モニター・LEDモニターの大型映像を組み合わせたわかりやすく印象に残るステージショーを展開しました。

    ■クルマを進化させる
    「素材の力でクルマは進化する」をテーマに制作した、 東レの新しいコンセプトモデルカーを中心に、MCの軽妙なプレゼンテーションと、
    大型モニター・LEDモニターの大型映像を組み合わせたわかりやすく印象に残るステージショーを展開しました。

クライアント : 東レ株式会社
東レ先端材料展2016 : 2016 年10 月6 日~8 日(3 日間)
東京国際フォーラム 展示ホール(5,000 ㎡)
東レ先端材料シンポジウム2016 : 2016 年10 月6 日
東京国際フォーラム ホールA(5,012 ㎡)

東レ株式会社の90周年総合展示会の企画・制作・運営を行いました。

5年ぶり、3回目の開催となった「東レ先端材料展2016」は、「素材で、世界を変えていく。」をテーマに、

東レの先端材料や先端技術が人々のくらしや社会の中で、いかに貢献しているかを紹介しました。

また、同時開催された「東レ先端材料シンポジウム2016」の演出進行、および運営も担当しました。

 

WORKS

OTHERS