パナソニックデジタルネットワークミュージアム林原自然科学博物館『Dinosaur FACTory 』

  • 『FACTスコープ』<br>携帯情報端末を各エリアのアクセスポイントにかざすことで、エリアマップと展示物の解説情報(FACT)を引き出すことができます。

    『FACTスコープ』
    携帯情報端末を各エリアのアクセスポイントにかざすことで、エリアマップと展示物の解説情報(FACT)を引き出すことができます。

  • 『FACTスポット』<br>各エリアの出口付近に設置された情報検索端末。「なぜ?」「もっと知りたい!」来場者の疑問の受け皿として、エリア毎に多様な情報を提供します。

    『FACTスポット』
    各エリアの出口付近に設置された情報検索端末。「なぜ?」「もっと知りたい!」来場者の疑問の受け皿として、エリア毎に多様な情報を提供します。

  • 『FACTネットワーク』<br>全ての「FACTファイル」「FACTスポット」を閲覧できるほか、個人情報として表示できる総合情報端末。

    『FACTネットワーク』
    全ての「FACTファイル」「FACTスポット」を閲覧できるほか、個人情報として表示できる総合情報端末。

  • 『各エリア映像』

    『各エリア映像』

クライアント : 松下電器産業株式会社・林原自然科学博物館
代理店 : パナソニック映像株式会社

PDA(情報携帯端末)を使った最先端のデジタルネットワークと、本物の恐竜化石の発掘研究が融合した、新しいスタイルの博物館です。

生の化石研究情報に加えて、PDAから聞こえてくる古生物学者の思考を追体感することで、

より深い理解を演出する展示空間となっています。

全体演出プラン及びコンテンツ制作を担当しました。

 

★パナソニックセンターの第1回企画施設として4年間続いたダイノソアファクトリーは、2006年5月14日で閉館しました。

PDAを使って情報と展示を融合させたミュージアムとして話題性も高く、数多くのお客さまが訪れました。

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